港区の高級オフィス賃貸を選んだ理由について

交通アクセスやインフラ環境が良い

交通アクセスやインフラ環境が良い : 電力不足にも対応できる自家発電やオプションがついている : 居抜き物件に引っ越して大成功

ITベンチャー企業を会社で知り合った同僚と友人6人で起業した当時は、兎に角お金が全く無くて古いエレベーターもぼろい古いオフィスビルを借りました。
それから5年が経った頃には会社も順調に軌道に乗って、従業員も増えて始めは広すぎると感じていたオフィスも手狭になってきました。
そこで一緒に起業した仲間と話し合って、もう少し利便性も高くて従業員の福利厚生にも優れたオフィス賃貸を探し始めました。
東京23区内の交通アクセスの良い場所を中心に探していて、取り引きしている会社の本社やIT系の会社が多い地域の方が営業や仕事のやり取りに便利だと考えて、港区や品川区や渋谷区などを絞って探していて、一番IT系の会社の多い港区の高級オフィス賃貸に決めました。
IT系の会社が多い以外にも港区を選んだ理由は、オフィス賃貸ビルの数がすごく多くて、そしてインフラ環境も良くて快適に仕事ができるからです。
今まで使っていたオフィスビルは、元々商社のオフィスをIT化して使っていたので、たまに不具合が起きてました。
その点オフィスビルの経営者もIT企業に使いやすいように最新の設備を導入している港区の物件は安心で、選んだ理由の一つです。
そして何故高級オフィス賃貸を選んだのかと言うと、確かに従業員もセレブな職場で働いた方が気持ちいいと言うのもあるのですが、それだけでなく自社に営業が顧客を連れてきた時に話のネタになると考えたからです。

去年会社が移転してボロボロ自社ビルから賃貸オフィスビルになり、首からぶらさげてるカード忘れたら上司に電話してビル入り口に来てもらわないとで、今日二回目やらかした⚡昔は自社だったから警備室で記入だけだった😿たまに記入さえなく顔パスでカード借りた日もあったのに😿

— マリオ (@mario__1210) June 13, 2022